朝、目が覚めたら何やら隣の部屋からムスコの嗚咽が聞こえてきた。
また何かしでかしてオット君から注意を受けたのかなと思い、放っておいた。
すると、ムスコのその様子に驚いたオット君が
『どうしたの？』と尋ねている。
ムスコは泣きながら一言『悲しい…』
↑コチラの本をよんで涙を流していたのです。
まさか本を読んで泣いているなんて…
いつも変顔をしたり、お下品なことばかり言っているのに…
ビックリしたよ〜
たくさん本を読んで、いろんなコトを感じて
いろんなコトを考えてほしいな。
私は、こちらの本を読んでいます。
夜のお楽しみTIMEです。
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